六月五日(金)の作文
名前?しょくぶつ生きかえりのまき イル・ボンナム
「死んでなくてよかったね~。」
母がにっこりした。死んだと思っていたしょくぶつが生きかえったのだ。名前は?だ。でもシクラメンが元気がなくなってしまった。まるでじゅみょうが入れかわったみたいだ。なぜかというと、名前?しょくぶつが生きかえったけれどシクラメンが元気がなくなってしまったからだ。それにしても本当に入れかわっちゃったのかなぁ。
でも、母は
「シクラメンも死んでいないと思う。新しい葉がはえているから。」
と言った。
ぼくは安心した。一番よかったことは名前?しょくぶつが生きかえったことだ。シクラメンも元気を出してほしいなぁ。
原文ママ。
「死んだ死んだ」と連発しているところを見ると、普段の言葉使いがいかに重要か思い知らされます。少し反省。
ご無沙汰しております。何かと忙しく、更新が滞っていました。
先週は目新しいことを何もしなかったからか、作文のネタ探しに苦労していました。